新型カムロードのインパネ外しはこの方法でやるとものすごく簡単!

新型カムロードオーディオパネル

誰でも、カンタン素早く傷をつけずインパネを外す方法!

常時写るバックモニターを取り付けるために、インパネ(オーディオパネル)を取り外しました。
新型カムロードのインパネの取り外しは非常に簡単です。

用意するもの

インパネ外しは、途中で工具やビニールテープなど、必要になった物を取りに行くのが非常に面倒なので、一度シートに座ったら、最後まで移動せずに終わらせされるように、最初から必要なものは用意しておきたいです。
しかも、配線加工する際に、オーディオの配線抜くのが面倒でそっと仮置きで膝の上に乗せたりすると、身動きが取れなくなりがちです。

必要なもの

・マイナスドライバー

インパネのオーディオパネルだけを外すだけであれば、マイナスドライバー一本で十分です。
差し込み固定で、ビス止めはされていません。
厳密にいうと、マイナスドライバー無しでもインパネの取り外しを行えますが、マイナスドライバーがある事で一気に作業が簡単になります。

元、自動車ディーラーで整備をしていたので、個人的に工具にはしっかり拘っています。
FACOM R NANOを車載しています。
コンパクトなツールセットで車載に最適です。
小さい1/4サイズですので、しっかりした自動車の整備には向きませんが、軽作業に最適なセットです。

作業に応じて必要なもの

・傷防止用のマットなど オーディオ交換や、オーディオ周りから配線を取り出したりする際にあると便利な時があります
・オーディオを外す場合はカムロードの場合は10mmのソケットレンチが必要
・配線などを行うのであればターミナルセット。電工ペンチや、端子、分岐コネクター、ビニールテープやタイラップなど

新型カムロードインパネ取り外し手順

作業の前に、インパネの構造を確認

新型カムロードのオーディオパネルは、固定ビスなどを使用しておらず、差し込みだけで固定されています。
そのため、手前に引っ張って引き抜くだけで取り外し可能です。
画像の黄色のクリップが付いている位置が、差し込み箇所です。
上段4本、中段2本、下段4本です。

下側から外していきます

オーディオパネルの下側にインパネの接合面の隙間があります。
画像の部分にマイナスドライバーをしっかり差し込みます。
そして、手前に引きます。
これで、下側の端の部分のクリップが抜けます。
この部分から始める事で、余計な傷を付けず、簡単にインパネの取り外しが可能です。

下側のクリップを端から順に抜いて行く

オーディオパネルの隙間に指がかかれば指で、隙間が細ければマイナスドライバーを入れて、端のクリップから順に下側を浮かしていきます。
最初の工程で、マイナスドライバーでグッとオーディオパネルを引けばある程度クリップは抜けています。
まず、オーディオパネルの下側を浮かすだけで次の工程にいきます。

中段のクリップを抜く

オーディオパネルの左側サイドの位置に、マイナスドライバーを入れる事ができる切り欠きがあります。
その隙間にマイナスドライバーを入れて手前に引きます。
ただ、下側のクリップが抜けていると、隙間が開いてある程度指がかかる部分ができているので、ドライバーを使わず指で引き抜いても構いません。

最後に上側のクリップを抜く

上側のクリップを抜くには、オーディオパネル全体を引っ張ります。
この時、真っ直ぐ抜かないとオーディオとオーディオパネルが干渉して当たってしまいます。
真っ直ぐ引き抜くコツは、インパネの小物入れの上側に指を入れて引き抜く事です。
この位置がオーディオパネルの縦方向の中央です。
ここを手前に引くと、まっすぐ引き抜けます。
その際、まだ、各種スイッチ類の配線がつながっていますので、少し手前にずらす程度にします。

配線のコネクターを抜く

配線が無理に引っ張られない程度にオーディオパネルを手前に引き抜きます。
それぞれのコネクターはロック解除の部分を押しながら引っ張ると抜けます。
それぞれのコネクターは大きさ、形状が違います。
また、配線の長さから、どの位置のスイッチのコネクターか分かります。
コネクターが抜ければ、オーディオパネル取り外し完了です。

オーディオ周りの取り外し

新型カムロードのオーディオの脱着を行う場合、10mmのソケットレンチが必要になります。
車種によってプラスネジの場合があります。
普通車はほとんど、プラスネジです。
新型カムロードは10mmのボルトなので、がっちり固定なのですね。
作業前にプラスドライバーしか用意してなかったので、10mmを取りに行くのが面倒だったです。

ダッシュボードのアンダーパネルを取り外す場合

今回シガーソケット裏の配線を分岐させるために、ダッシュボードの下側を外しました。

足元パネルの取り外し

一番最初に助手席の足元の黒いパネルを外します。
ビス止めされておらず、引き抜くだけで取り外し可能です。

助手席側インパネの取り外し

助手席側インパネの取り外しですが、ビス止めは四箇所、クリップ一箇所です。
コンビニフックのビスが2本、エアコンフィルター用のカバーを外した所に1本、ドア側の下に1本。
クリップはドアを開けると横向きに1本あります。
それらを取り外してから引き抜くだけです。

シガーソケット裏の配線へのアクセス

本来は助手席ダッシュボードの上部も外す必要があるのでしょうが、少し強引にパネルの隙間を作り、シガーソケット裏の配線を抜きました。

シガーソケット裏の配線をそのまま流用して、USB電源用のポートソケットを設置しました。

配線に端子を取り付ける際のちょっとした裏技

配線に端子を取り付ける際、配線の端の被覆を向いて、端子を取り付けるのですが、その際配線を折り返してカシメましょう。
これをする事でかなり抜けにくくなります。
そして細いケーブルでも、きっちり固定されます。
地味な裏技ですが、かなりメリットが多い技です。
端子のケーブル抜けや接触不良は結構発生します。

リヤ映像用モニターを取り付けました

アクセサリー電源分岐して、ナビに入っていたバックカメラのケーブルを差し替えるだけの簡単作業でした。
アースは何故かバックカメラのケーブルで取れてしまったので、配線はプラスとバックカメラ映像ケーブルの2本だけ。
今回は電工セットが手元になかったため、エーモンの電工ペンチセットを購入しました。
電工ペンチ、各種端子、分岐コネクターや通電テスターもセットになっていますので、これがあれば一式揃います。

格安モニターでもとりあえず使えた!

Amazonで購入した、格安中華モニターでしたが、配線を繋げれば問題なく使用できました。
スタンドが貧弱でモニターが振動で動きますが、機能としては充分です。

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